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未経験者の霞ヶ浦ワカサギ釣り初年目メモ(2017)

by 沙門

この10ヶ月

3月から更新をしていませんでしたな。
その間、

な事が起きていました。

書ける事と言えば釣りの話くらいなので釣りの話でもしてみましょう。


新しいターゲット

毎年秋から管理釣り場へマス釣りへ行くのですが、通っていた管理釣り場が閉鎖してしまいました。
他の管理釣り場へ行けば良いのですが、ホームグランド閉鎖のショックから今ひとつそんな気持ちになれません。
アジングに行こうにも、内陸に住む私には往復含め半日を釣りに費やすのはなかなかに厳しいです。

そんな中、たまたま通りかかった霞ヶ浦湖畔で数人が長い竿を出して穂先を上下に振ってます。
鯉やアメリカナマズではなさそう、ということで聞いたところ、「ワカサギ」との事でした。
こんな所でワカサギが釣れるのか、と驚きましたが、検索してみるとオカッパリで結構釣れるらしいです。

翌週には釣具屋に行き、「アジングロッドトラウトロッドでもできるか?」と聞いてみたら「何やっても釣れるので大丈夫」という頼もしい答えを貰い、店員に進められるまま、ワカサギ用サビキ仕掛けとワーム系の餌「紅雪」を購入しました。
(いつ行けるか判らないので、生き餌は買えないのです)


第一次試行とその結果

休日は色々とやることがあり、釣行できたのは仕掛けを購入から1ヶ月後でした。
釣人群を見かけた湖畔に行ってみると、アノ時の1/3も人が居ません。
どうやら時期を逃したか、釣れる場所が変わってしまったようです。
しかしながら「何処で釣れる」というような情報を全く持ち合わせていない為、ここでやる事にします。

常連らしき人達は3mくらいの延べ竿に小さな目印(またはウキ)、ワカサギ用仕掛け、一番下にナス型錘でやっているようで、ポツリポツリとワカサギが釣れています。

そしてこちらは、同じような仕掛けでもアジングロッド「月下美人611L」に1号錘です。
常連と全く違う仕掛けで初めてのワカサギ釣りに挑む初心者。
結果はもう見えたようなモノですね。
ハイ、2時間以上やって4匹しか釣れませんでした。


第二次試行とその結果

前回では錘が1号ということで狙った棚に針を留め置くことができなかったのが原因ではないかと考えました。
そこで、今回錘はバス用シンカー0.5g~2gを使うことにします。
またロッドは、軽い仕掛けを投げるために心持ち遠くに飛ばせるトラウト用SULに変更しました。

前回の湖畔は全く人が居ない上に風も強いので流入河川の河口に向かいました。
うん、ここも人が居ませんね。
釣れていないって事ですね。
投げワカサギ仕掛け(7本針)に0.5gシンカーで投げます。
風が強い上に余計な針等が付いている為、極小スプーン程飛ばないです。
ついでに、なかなか底を取れないので、気を抜くと根掛かりします。

SULというペニャペニャロッド(メジャクラ製)+ナイロン2blですがワカサギのアタリはしっかり感じることができましたが、結果として6匹しか釣れませんでした。
「多い人で束釣り余裕」って聞いたのにこの貧果は一体何でしょう。

後、暗がりで片付けをしていたところ、穂先を折ってしまいました。
1万円台の竿とは言え、ショックがでかいです。


第三次試行とその結果

折れた竿に変わり、アブガルシアの格安トラウトロッドXULを購入しました。
そして、前回のシンカーは軽すぎた為、ある程度(0.5号~1号)の錘ながら沈降速度を落とす為、仕掛けにシモリウキを付けてみました。

場所は同じく流入河川の河口です。
人が全く居ない中、新しい竿と仕掛けで望みました。
思い描いたモノに近づいている感じがありますが、釣果は1匹のみとワカサギ釣りとは思えない結果に凹みます。
つまり思い描いたモノ自体が間違っている可能性が高いです。

また、XULのペニャンペニャンロッド+ナイロン3blだとワカサギのアタリが全く判りませんでした。
「あれ?ちょっと重い?」という感じでしたね。

後、ぼちぼち生き餌を使ってみたい。


第四次試行とその結果

前回アタリが全く判らなかった為、ラインをエステル+半ヒロのフロロリーダーに変更しました。
今回、自作仕掛けを諦め、オーナーの「投ワカサギフロート」(http://www.owner.co.jp/search/1315/)を使用し、初めて生き餌(サシ)を使ってみました。

場所は数人の釣人が居た船溜まりです。

船溜まりの中は、極々限られたポイントのみでワカサギが釣れています。
魚はいるようです。
2度アタリがありましたが、針掛かりはしませんでした。
アタリを取る竿と糸の組み合わせとしてはOKそうです。
しかしながら、結果はボウズ…。


初年目感想と来季に向けてのメモ

初年目という事で何もかも勉強のつもりで始めましたが、素直に常連と同じような長い延べ竿を買えばもう少し釣果が良かったのかもしれません。

素人のくせにわざわざ釣れない方向へ突き進むのが正に「下手の横好き」という奴ですね。

霞ヶ浦のワカサギは例年、1月21日~2月末、5月1~7月20日が禁漁期間です。
この間は釣人と言えどもワカサギを(釣る)捕ることができません。

というわけで、今期のワカサギ釣り釣果は合計11匹でした。

悶絶の初シーズンでしたが、コレは良かったと思うもの、それは100均で買った鉛筆キャップと大型クリップで作ったワカサギ外しです。
これはとても便利でした。

さて、来季ですが、下手の横好きだからこそ無駄な試行錯誤を再びする事でしょう。
(過去、自作タコ餌木を3年試行錯誤し、結局1杯も釣れなかった記憶が頭をよぎりますが)
来季用として

をメモしておきましょう。


沙門
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